011-827-1025

営業時間:
9:30~18:30
定休日:
土日祝日

札幌市周辺の不動産投資|オーナーズビジョン株式会社 > 更新情報一覧

更新情報一覧

該当公開件数57件    1-20件表示

2026-09-30

不動産投資ローン、金融機関が審査で見るポイント


北海道札幌市の不動産投資ローンの審査では、金融機関がいくつかの視点から総合的に判断を行います。まず「属性」として、年収、勤続年数、雇用形態、他の借入状況などが確認されます。次に物件そのものの評価として、「積算評価」(土地の路線価評価と建物の再調達価格から算出する評価方法)と「収益還元評価」(将来生み出す賃料収入から逆算する評価方法)の2つが用いられるのが一般的です。金融機関によってどちらを重視するかは異なり、積算評価を重視する金融機関では、土地値の高いエリアの物件が評価されやすい傾向があります。また、自己資金の割合(頭金)が多いほど、審査上有利に働くことが多く、フルローンを希望する場合は、より高い属性や事業計画の説得力が求められます。複数の金融機関で条件を比較することで、より有利な融資を引き出せる可能性が高まるため、早い段階から情報収集を進めることをおすすめします。

2026-09-30

【北海道大家塾のみなさまへ特報】


金融機関の担当者と大家さんが一夜で繋がる話題のイベント「融資万博2026」が、今年10月に札幌で開催決定しました!主催は「志高き大家さんの会・チームアユカワ」を率いるマネープロデューサー・アユカワタカラ氏。融資万博とは、金融機関の担当者と大家さんが一堂に会する大懇親会&名刺交換会で、一夜にして複数の金融機関の方々と直接つながれる、まさに融資の未来をつくる絶好のチャンスです。

参加にはチームアユカワのメンバーであることが条件で、入会にはアユカワ氏が登壇する不動産実務検定1級または2級講座の受講が必要です。ただし北海道大家塾のみなさまで、すでに1級・2級に合格しJREC会員の方は、入会金・年会費無料の「オブザーバー会員」として特別にご招待いただけるとのこと。該当される方は、https://www.r-ownersvision.com/(橋本)までお問合せ下さい。

「融資万博2026」札幌の開催、私たちも楽しみにしております。講座日程など最新情報は「アユカワ 公式メルマガ」で検索してご確認ください。

2026-09-29

相続放棄をする場合の不動産の扱い


相続放棄とは、被相続人(亡くなった方)の財産・負債の一切を相続しないという手続きです。不動産を含む相続では、「老朽化した空き家の管理義務を負いたくない」「借金の方が多い」といった理由で相続放棄が検討されることがあります。相続放棄は、相続の開始を知った日から原則3ヶ月以内に家庭裁判所へ申述する必要があり、期限を過ぎると単純承認したとみなされる点に注意が必要です。また、注意したいのは、相続放棄をしても、次順位の相続人が相続を承認するまでの間、それまで占有していた相続財産(空き家など)の保存義務を一定範囲で負う可能性がある点です(2023年の民法改正で範囲が明確化されました)。相続人全員が相続放棄をした場合、最終的に家庭裁判所が選任する相続財産清算人が財産を管理することになります。不動産の管理負担が重く相続放棄を検討する場合は、事前に司法書士や弁護士に相談し、手続きと責任の範囲を正確に把握しておくことをおすすめします。

北海道札幌市の投資用収益不動産のことならオーナーズビジョンへご相談下さい。

2026-09-28

共有持分の古い戸建てを売る前に確認すべき『境界』の話


古い戸建てを売却する際、意外と見落とされがちなのが「境界」の問題です。札幌市内で築30年超の木造3階建て戸建て(共有持分あり)を売却されたオーナー様は、境界が未確定のまま売却活動を進める必要があり、買主側の仲介会社との連携も含めて調整が必要な状況でした。境界が確定していない土地は、将来的に隣地とのトラブルの原因になりかねないため、買主側も慎重になりやすく、売却のハードルが上がる要因になります。境界確定には、土地家屋調査士による測量が必要で、隣接地の所有者立ち会いのもと境界標を設置する作業が発生します。費用や期間は物件の状況によって異なりますが、余裕をもったスケジュールで進めることが大切です。詳しい進め方は、次回の週次コラムでさらに詳しくご紹介します。

北海道札幌市の投資用収益不動産のことならオーナーズビジョンへご相談下さい。

2026-09-27

空室だらけの築40年アパート、『満室なら利回り10%超』をどう売却価格に活かすか

空室の多い老朽アパートを売却する際、「今の状態」だけで価格を判断すると、本来の物件の価値を十分に伝えられないことがあります。今回は、共有名義で空室の多いアパートを所有されていたオーナー様の実例をもとに、売却価格の考え方を解説します。


【築40年超・共有名義の1K中心12戸アパートを売却検討したケース】 

札幌市内で、鉄骨造3階建・1K中心12戸の共同住宅(築40年超)を、もうお一方との共有名義で所有されていたオーナー様のご相談です。ワンルーム中心の古い物件のため空室が多く、現況の利回りは4.73%程度にとどまっていましたが、全室が埋まった場合の満室想定利回りは11.68%と、大きな差がありました。加えて、共有名義のもう一人のオーナーとの希望価格のすり合わせや、既存の借入に関わる保証協会との関係整理も必要な状況でした。


①現況利回りと満室想定利回りのギャップを可視化する 

空室の多い物件は、現況の収支だけを見ると魅力が薄く映ってしまいます。しかし、満室になった場合の想定収支を示すことで、買主(特に自ら運営改善に取り組む意欲のある投資家)にとっての物件の伸びしろを伝えることができます。物件概要書やレントロールを整備し、両方の数字を並べて提示することが重要です。


②共有名義者との価格のすり合わせ 

共有名義の物件を売却する場合、双方が納得できる希望最低価格ラインを事前に決めておく必要があります。片方だけが早く売りたい、もう片方はもう少し粘りたい、といった意見の違いが生じやすいため、早い段階で認識を揃えておくことが、後々のトラブルを防ぎます。


③信用保証協会など既存の借入関係の整理

借入に信用保証協会の抵当権がついている場合、売却・完済のタイミングで保証関係の整理手続きが必要になります。金融機関や信用保証協会とのスケジュール調整も、売却全体の進行に影響するため、早めに確認しておくことが大切です。


④売却価格の考え方 

今回のケースでは、現況と満室想定の収支ギャップを可視化した上で、共有名義者・信用保証協会との協議スケジュールを整理し、個人顧問契約をより手厚いプランに切り替えてサポートしました。空室の多い物件は、正しい情報提示によって適正な評価を引き出せる可能性があります。


⑤まずは現状の可視化から 

空室の多い老朽物件だからといって、諦める必要はありません。まずは物件概要書やレントロールを整理し、現況と満室想定の両方の視点から価値を見直すことから始めてみてください。共有名義や既存借入の整理でお困りの方も、お気軽にご相談ください。


北海道札幌市の投資用収益不動産のことなら、オーナーズビジョンへご相談下さい。

2026-09-26

【北海道大家塾のみなさまへ特報】


金融機関の担当者と大家さんが一夜で繋がる話題のイベント「融資万博2026」が、今年10月に札幌で開催決定しました!主催は「志高き大家さんの会・チームアユカワ」を率いるマネープロデューサー・アユカワタカラ氏。融資万博とは、金融機関の担当者と大家さんが一堂に会する大懇親会&名刺交換会で、一夜にして複数の金融機関の方々と直接つながれる、まさに融資の未来をつくる絶好のチャンスです。

参加にはチームアユカワのメンバーであることが条件で、入会にはアユカワ氏が登壇する不動産実務検定1級または2級講座の受講が必要です。ただし北海道大家塾のみなさまで、すでに1級・2級に合格しJREC会員の方は、入会金・年会費無料の「オブザーバー会員」として特別にご招待いただけるとのこと。該当される方は、https://www.r-ownersvision.com/(橋本)までお問合せ下さい。

「融資万博2026」札幌の開催、私たちも楽しみにしております。講座日程など最新情報は「アユカワ 公式メルマガ」で検索してご確認ください。

2026-09-26

家賃保証会社の選び方


入居者の家賃滞納リスクに備える家賃保証会社は、今や多くの賃貸物件で加入が必須となっています。選定の際は、まず保証内容を確認しましょう。滞納家賃の保証だけでなく、原状回復費用や訴訟費用まで保証範囲に含まれるかどうかで、いざという時の安心感が変わります。免責期間(保証が開始されるまでの期間)や、保証限度額(月額賃料の何ヶ月分まで保証されるか)も重要な比較ポイントです。また、審査基準の厳しさも会社によって差があり、入居者の属性によっては審査に通りにくい保証会社もあります。保証料の負担者(入居者負担が一般的ですが、初回のみオーナー負担のケースもあります)や、更新時の保証料の有無も確認しておきましょう。複数の保証会社と提携しておくことで、入居者の属性に応じて使い分けられ、結果的に空室期間の短縮にもつながります。北海道札幌市の投資用収益不動産のことならオーナーズビジョンへご相談下さい。

2026-09-25

遺言書の作り方(自筆証書と公正証書の違い)


北海道札幌市の投資用収益不動産を含む相続では、遺言書の有無が手続きのスムーズさを大きく左右します。遺言書には主に「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」の2種類があります。自筆証書遺言は自分で作成でき費用がかからない一方、形式の不備で無効になるリスクや、相続開始後に家庭裁判所での「検認」手続きが必要になる点に注意が必要です(財産目録部分はパソコン作成が可能、法務局の保管制度を使えば検認は不要になります)。公正証書遺言は、公証人が関与して作成するため形式面での不備が起こりにくく、原本が公証役場に保管されるため紛失・改ざんのリスクも低くなります。費用はかかりますが、不動産のように高額で分割が難しい財産がある場合は、公正証書遺言の方が確実性が高いといえます。相続人同士のトラブルを防ぐためにも、不動産をお持ちの方は早めに遺言書の作成を検討することをおすすめします。

2026-09-24

建物状況調査(インスペクション)とは


建物状況調査(インスペクション)とは、専門の建築士などが、建物の劣化状況や不具合の有無を目視・計測で調査するものです。主に基礎のひび割れ、雨漏りの形跡、外壁・屋根の劣化状況などをチェックします。売却前にインスペクションを実施しておくメリットは、物件の状態を客観的な資料として提示できることです。買主にとっては安心材料となり、契約後に「こんなはずでは」というトラブルを防ぐことにもつながります。また、既存住宅を売買する際、宅地建物取引業者は媒介契約時にインスペクションの利用有無を確認し、あっせんの可否を説明することが法律で定められています。調査費用は物件の規模にもよりますが、数万円〜10万円程度が目安です。特に築年数が経過した物件や、契約不適合責任についての不安がある場合は、インスペクションを実施しておくことで、売却活動をより安心して進められます。

2026-09-23

表面利回り19%の罠?地方都市の築古収益物件を買う前に知っておきたいこと


「表面利回り19%」という数字だけを見て、北海道札幌市の投資用収益物件の購入を決めてしまうのは危険です。ある北海道内の地方都市の築40年超・木造2LDK×4戸のオーナーチェンジ物件を購入したオーナー様は、高い利回りに魅力を感じて購入に至りましたが、地方の築古物件特有の事情への理解が十分でないまま契約に進んでしまった側面がありました。築古物件は、権利関係(越境物や境界の未確定、既存不適格建築物かどうか)の確認に加え、固定資産税評価額から見た資産価値の把握も重要です。また、高利回りの裏には、空室リスクの高さや、将来的な大規模修繕費用が織り込まれていないケースも少なくありません。実際にこのオーナー様も、契約時には重要事項説明書・登記簿・評価額の確認までしっかり行いましたが、その後は本業の多忙により運用の継続的なフォローが難しくなってしまいました。高利回り物件を検討する際は、数字の裏にある管理の手間まで見据えて判断することが大切です。北海道札幌市の投資用収益不動産のことならオーナーズビジョンへご相談下さい。

2026-09-22

家族信託という選択肢


家族信託とは、自分の財産(不動産や預貯金など)の管理・処分を、信頼できる家族に託す仕組みです。特に注目されているのが、将来の認知症対策としての活用です。判断能力が低下すると、不動産の売却や賃貸契約の締結ができなくなり、法定後見制度を利用する必要が生じますが、後見制度は財産の積極的な活用(売却や大規模修繕など)が制限されやすいという難点があります。家族信託であれば、あらかじめ決めた範囲内で、家族が本人に代わって北海道札幌市の投資用収益不動産の管理・処分を行えるため、賃貸経営の継続や、必要なタイミングでの売却がしやすくなります。また、遺言では実現しにくい「二次相続以降の承継先」まで指定できる点も特徴です。契約内容の設計には専門的な知識が必要なため、司法書士など専門家と連携しながら、ご家族の状況に合った設計を検討することをおすすめします。

2026-09-21

内覧対応で好印象を与えるためのポイント


売却活動中の内覧は、購入希望者が物件の印象を決める重要な機会です。まず基本となるのが清掃です。水回り(キッチン・浴室・トイレ)の汚れや水垢は特に目につきやすいため、念入りに掃除しておきましょう。室内の照明はすべて点灯し、カーテンを開けて自然光を取り入れることで、部屋を明るく広く見せる効果があります。生活感が出すぎないよう、不要な物は事前に片付け、収納スペースも整理しておくと、購入希望者が実際に住んだときのイメージを描きやすくなります。においにも注意が必要で、ペット臭やたばこ臭は消臭対策をしておくことをおすすめします。内覧当日は、担当者に物件の魅力(日当たり、収納の多さ、周辺環境など)を伝えられるよう準備しておくと、案内がスムーズに進みます。第一印象が売却のスピードや価格に影響することも多いため、丁寧な準備を心がけましょう。

2026-09-20

フリーランス2年目で不動産投資は早い?法人化のタイミングを考える


不動産投資を始めるにあたり、「先に本業を法人化すべきか」「不動産用の資産管理法人を作るべきか」という順序で悩まれる方は少なくありません。今回は、独立してまもないフリーランスの方の実例をもとに、法人化のタイミングの考え方を解説します。


【独立2年目、初めての一棟収益物件購入を検討したケース】 

大手企業を経て独立し、システムエンジニアとしてフリーランス2年目を迎えていた方が、初めての一棟収益物件購入をご検討されました。共働きで子どもが2人いらっしゃり、自己資金は2,000万円台。「本業のSE業を先に法人化してから物件を買うべきか」「先に不動産の資産管理法人を設立し、後から本業の収入もそこに乗せるべきか」という判断に迷われていました。


①「本業法人」と「資産管理法人」の違い 

本業を法人化する場合、事業の実態(売上・取引先・契約形態など)が問われ、税務上も事業性のある法人として扱われます。一方、不動産投資のために設立する資産管理法人は、賃貸経営という別の事業目的を持つ法人として扱われることが一般的です。どちらを先に設立するかによって、初年度の決算内容や、金融機関からの見え方が変わってきます。


②金融機関からどう見られるか 

フリーランスや独立直後の方は、給与所得者と比べて属性の見え方が異なり、融資審査ではより丁寧な資料が求められる傾向があります。今回のケースでは、まずプロフィールシート(経歴・事業内容・収入の安定性を示す資料)を整え、金融機関面談に臨む前の準備を丁寧に行いました。


③札幌市内と近郊エリアの相場差 

札幌市内は物件価格が高めである一方、近郊エリア(千歳・恵庭など)は価格を抑えつつ、新築木造物件であれば相応の利回りを狙える場合があります。エリアによる相場差を理解した上で、自己資金とのバランスを見て検討エリアを絞り込むことが重要です。


④融資戦略の順序

「資料作成→金融機関面談→物件選定」という順序で進めることで、無理のない融資戦略を立てやすくなります。先に物件を決めてから資金調達に動くと、条件に合う金融機関が見つからず苦労するケースもあるため、資金計画を先行させることをおすすめします。


⑤法人化の判断は税理士と連携して 

法人化は、税率だけでなく社会保険料の負担、事業の将来性、相続対策としての活用可能性など、多角的な視点で判断する必要があります。今回のケースでも、提携税理士への相談を案内し、事業実態を踏まえた判断を促しました。

フリーランスや独立直後の方の不動産投資は、判断材料が多く迷いやすいテーマです。お一人で抱え込まず、早い段階からご相談いただくことをおすすめします。

北海道札幌市の収益不動産投資の相談はオーナーズビジョンまで

2026-09-19

サブリース契約のメリットと注意点


サブリース契約とは、不動産会社(サブリース業者)が物件を一括で借り上げ、オーナーに一定の賃料を保証する仕組みです。空室が発生してもオーナーの収入が安定するというメリットがある一方、注意点も少なくありません。保証賃料は、契約更新のたびに見直される(減額される)ことが一般的で、「契約当初の金額がずっと続く」わけではない点は必ず確認しましょう。また、免責期間(新築時など一定期間は賃料が支払われない期間)の有無、修繕費用の負担区分、契約解除の条件なども重要な確認事項です。2020年の法改正により、サブリース業者には契約前の重要事項説明が義務付けられていますが、内容を十分理解しないまま契約してしまうケースも見られます。サブリースを検討する際は、保証賃料の見直しルールを必ず書面で確認し、複数の契約プランを比較したうえで判断することが大切です。

北海道札幌市の収益不動産のご相談は、オーナーズビジョンまで

2026-09-18

【北海道大家塾のみなさまへ特報】


金融機関の担当者と大家さんが一夜で繋がる話題のイベント「融資万博2026」が、今年10月に札幌で開催決定しました!主催は「志高き大家さんの会・チームアユカワ」を率いるマネープロデューサー・アユカワタカラ氏。融資万博とは、金融機関の担当者と大家さんが一堂に会する大懇親会&名刺交換会で、一夜にして複数の金融機関の方々と直接つながれる、まさに融資の未来をつくる絶好のチャンスです。

参加にはチームアユカワのメンバーであることが条件で、入会にはアユカワ氏が登壇する不動産実務検定1級または2級講座の受講が必要です。ただし北海道大家塾のみなさまで、すでに1級・2級に合格しJREC会員の方は、入会金・年会費無料の「オブザーバー会員」として特別にご招待いただけるとのこと。該当される方は、オーナーズビジョン(橋本)までお問合せ下さい。

「融資万博2026」札幌の開催、私たちも楽しみにしております。講座日程など最新情報は「アユカワ 公式メルマガ」で検索してご確認ください。

2026-09-18

生前贈与と相続、不動産ではどちらが得か


北海道札幌市の投資用不動産を「生前に贈与するか」「相続まで待つか」は、税負担の面から比較検討されることが多いテーマです。生前贈与には、年間110万円まで非課税となる「暦年贈与」と、累計2,500万円まで贈与税がかからない代わりに相続時に精算する「相続時精算課税制度」があります。不動産は評価額が大きくなりやすいため、暦年贈与だけで完結させるのは現実的でないケースが多く、相続時精算課税制度や、将来値上がりが見込まれる物件を早めに贈与しておく方法が検討されます。一方、相続まで待てば「小規模宅地等の特例」など相続特有の評価減が使える場合もあり、一概にどちらが得とは言えません。ご家族の状況、物件の将来性、他の相続財産とのバランスによって最適な選択は変わるため、税理士と連携しながら早めにシミュレーションしておくことをおすすめします。

2026-09-17

媒介契約の種類(専属専任・専任・一般)の違い


不動産を売却する際に不動産会社と結ぶ「媒介契約」には3種類あります。「一般媒介契約」は複数の会社に同時に依頼できる契約で、自由度は高いものの、各社の販売活動へのモチベーションが分散しやすい面があります。「専任媒介契約」は1社にのみ依頼する契約で、会社は指定流通機構(レインズ)への登録義務や、依頼者への活動報告義務(2週間に1回以上)を負います。「専属専任媒介契約」はさらに縛りが強く、自分で買主を見つけて直接契約すること(自己発見取引)もできません。その分、レインズ登録は5日以内、報告は1週間に1回以上とスピード感のある対応が期待できます。早く確実に売りたい場合は専任系、じっくり比較検討したい場合は一般媒介が向いていますが、契約期間(最長3ヶ月)や途中解約のルールも事前に確認しておくと安心です。

北海道札幌市での不動産投資物件のご売却の相談は、是非オーナーズビジョンまで

2026-09-16

積雪地域特有のメンテナンスコスト、除雪・雪害対策の考え方


北海道札幌市のような積雪地域で不動産投資をする場合、本州の物件にはない維持コストを見込んでおく必要があります。代表的なのが除雪費用です。管理会社や除雪業者に委託する場合、敷地の広さや契約内容にもよりますが、シーズン契約で数万円〜十数万円程度かかることが一般的です。また、屋根の雪下ろしや雪害による破損(雨樋の変形、外壁の傷み)、日陰部分の凍結によるスリップ事故への対策も欠かせません。融雪設備(ロードヒーティング)を備えた物件は入居者にとって魅力的である一方、灯油代や電気代などのランニングコストが発生する点も考慮が必要です。物件購入時には、これらの積雪対策コストを収支シミュレーションにあらかじめ織り込んでおくことで、購入後に「思ったより経費がかかる」という誤算を防げます。札幌エリアでの投資をご検討の際は、積雪期特有のコストも含めての検討が必要です。

2026-09-15

売買契約時に確認すべき重要事項


売買契約を結ぶ前には、「重要事項説明書」の内容をしっかり確認することが欠かせません。特に注意したいのは、物件の権利関係(抵当権の抹消予定など)、法令上の制限(用途地域や建築制限)、インフラの状況(上下水道・ガスの整備状況)、そして特約事項です。特約事項には、契約解除の条件や、引き渡し後に発見された不具合(雨漏りや設備の故障など)に対する責任の範囲を定める「契約不適合責任」に関する内容が含まれます。買主・売主どちらの立場でも、この条件次第で後々のトラブルの有無が大きく変わってきます。手付金の金額や、契約解除時の取り扱い(手付放棄・違約金の有無)も、契約前に必ず確認しておきたい項目です。不明な点があれば、その場で質問し、納得したうえで署名・捺印することが、安心できる取引につながります。

北海道札幌市の不動産投資・収益物件のご相談は、オーナーズビジョンへ

2026-09-14

人の不動産投資、法人化のタイミングをどう判断するか


所有する物件が増えてくると、多くのオーナー様が「法人化すべきかどうか」を考えるようになります。北海道内に複数物件を所有し、長年不動産投資を続けてこられたベテラン投資家様も、物件数の増加に伴い個人の確定申告が煩雑になり、減価償却や借入の状況も複雑化してきたことから、法人化の検討をされました。法人化のメリットは、所得規模によっては税率面で有利になること、経費として認められる範囲が広がること、相続対策として株式を活用しやすくなることなどが挙げられます。一方で、法人の設立・維持コスト、社会保険への加入義務、金融機関との取引実績をゼロから積み直す必要があるといったデメリットもあります。一般的には、個人の所得規模や物件数が一定の目安を超えたタイミングが検討の目安とされますが、状況は個々に異なります。決算内容を確認しながら、資産管理体制全体を見直すことをおすすめします。

北海道札幌市の不動産投資のことならオーナーズビジョンへご相談下さい。

該当公開件数57件    1-20件表示

  • 会員バナー
  • 会員登録がお済の方はこちら

  • 掲載物件数
    ロード中 件
    公開物件数
    ロード中 件
    本日の更新件数
    ロード中 件
    会員物件数
    ロード中 件
  • お問い合わせ
  • お客様の声
  • スタッフ紹介
  • 周辺施設検索
  • アクセスマップ
  • 会社概要

    会社概要
    オーナーズビジョン株式会社
    • 〒062-0934
    • 北海道札幌市豊平区平岸四条9丁目9-8
    • TEL/011-827-1025
    • FAX/011-827-1017
    • 北海道知事石狩 (3) 第8368号
  • 更新物件情報

    2026-09-28
    ユウ・コートの情報を更新しました。
    2026-09-28
    プチマーズの情報を更新しました。
    2026-09-28
    神楽岡カシータA、B、C 三棟一括の情報を更新しました。
    2026-09-28
    サンパークの情報を更新しました。
    2026-09-28
    エフステージ大和の情報を更新しました。
    2026-09-28
    リシェスグランの情報を更新しました。
    2026-09-24
    サンハイツ平岸の情報を更新しました。
    2026-09-24
    アベニューⅥの情報を更新しました。
    2026-09-24
    松下ハイツの情報を更新しました。
    2026-09-24
    セントラルマンションの情報を更新しました。
  • QRコード
  • 不動産総合ポータルサイトいえらぶ参加中

トップへ戻る