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積算評価が高い物件・低い物件の見分け方

積算評価とは、土地と建物それぞれの価値を個別に算出し、合算して物件全体の評価額を求める方法で、金融機関の融資審査で重視される指標の一つです。土地は「相続税路線価÷0.8」など一定の方法で時価に近い評価額を算出し、建物は「再調達価格×延床面積×(残存耐用年数÷法定耐用年数)」で算出するのが一般的です。積算評価が高い物件の特徴は、土地値が高いエリアにあること、建物の構造がRC造など再調達価格が高いこと、そして築年数が浅く残存耐用年数が長いことです。逆に、郊外の土地値が低いエリアにある築古の木造物件は、積算評価が低くなりやすい傾向があります。積算評価が高い物件は、融資が付きやすく、将来売却する際にも次の買主が融資を受けやすいというメリットがあります。物件を選ぶ際は、収益性(利回り)だけでなく、積算評価の観点からも物件を評価してみることをおすすめします。北海道札幌市の収益不動産のご相談はオーナーズビジョンまで